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Stellaris:高難易度(元帥)攻略方法

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とまあそんなわけでStellarisの高難易度攻略です。

まず攻略するといっても志向、特性、初期位置、隣国などいくつもの要素があり最適解を出すのは難しいことは把握しておいてください。 つまりBestというよりはBestに近いBetterを求めるということです。

 

まず志向と特性についてですが、元帥で浄化主義や殺戮機械を運用するのは通常のやり方では相当良立地を出さないと無理です。 理由は単純で序盤は戦力、国力でAIに大きく引き離されるため50年も経たないうちに潰されます。 他国の力を借りることができない国は一度ボロボロになると再建が非常に難しいという欠点も持ち合わせています。 なので効率プレイをしないのであれば浄化主義、貧食、殺戮機械はまずNGです。 あと集合意識と通常の機械もあまり向いているとは言えず、集合意識は星間国家間で-30の関係が付与されるので、国境を接してる国が友好的になりづらいです。 機械は精神主義から嫌われるので運が悪いと包囲網ができあがります。 何より両方とも連邦に参加するハードルが高すぎて、天上戦争かクライシス以外で連邦に参加する機会はほぼないといってもいいでしょう。 エキュメノポリスを作れないゲシュタルト意識は第一同盟のイベントが出るまでリセットするか、連邦がかなり強いので相当国力を高める方策がある場合以外は素直に連邦体制を組んだ方がいい場合が多いです(ハードルはかなり高い)。 その点で集合意識と機械は不利だと言えます。

じゃあ何がいいのか?となりますが・・・

・他国の力を借りる

・拡張でひたすら強くなる

八方美人(時々ハイエナ)

のどの方針でいくかを考える必要があるでしょう。 拡張のやり方は想定すべきパターンがかなり多いので、一番やりやすいであろう八方美人&寄生のプライドの欠片もない勝ち方を書いていきます。

 

八方美人&寄生の場合

安定のために受容主義はまず大前提です。 RPなどで制約がない場合は受容や狂受容をいれましょう。 あとは物質、平和、権威は敵を作りやすいので×、排他は選べないので軍国精神平等のいずれかを組み合わせるといいです。 国家体制は民主か寡頭制を選びましょう。 おすすめは狂受容精神でしょうか。 もし平和を入れるのであれば狂精神平和にしましょう。 これなら軍国系からヘイトを買わずに済みます。 物質、権威は一部の国家から確実にヘイトを買うので入れないのが無難です。

それで始めたら最初は普通に拡張します。 調査船を3-4隻まで増やしどんどん探索させましょう。 それで他国と接触し国交画面が出たら供物(朝貢)外交を行います。 食料や鉱物資源を渡してまず不可侵、通商、あとは必要に応じて研究、防衛協定を結びましょう。 防衛協定は浄化主義がいた場合や、宿敵宣言された場合に他国の力を借りるために行います。 なので防衛協定は周りの国と仲良くできる場合にはしないほうがいいです(他の宿敵関係で-100の外交補正が付く)。 研究は自国の成長方針と相談して決めてください。 自国が突っ走れるなら基本しなくていいです。 もしRPなどで物質主義を取り入れてる場合は研究協定を3つの国と結べば派閥の影響力ボーナスがあるのでやっときましょう。 不可侵は必要で通商は結んで損はまずないです。

この供物外交を基本的にすべての国家に対して接触後すぐに行います。 序盤であれば大抵余るであろう食料や消費財をちょちょっと渡すだけであら不思議、親密になって不可侵が結べます。 stellaris世界では、AIは国家補正と友好度で対応を決めるため他国と親密以上の関係を維持できれば独立保証や防衛協定絡み以外で戦争になることがまずありません。 本当にごく稀ですが、親密でも不可侵なしだと攻めてくる場合があります。 とはいっても不可侵を結べばいいだけです。 すべての他国と親密以上を維持しましょう。 信用値の補正があれば多少の国境圧迫も問題ないはずです。

他に気を付けることとして、もし浄化や殺戮機械が近くにいる場合は包囲網を作るように防衛協定をうまく使うことと、国境を無理に圧迫しないことが挙げられます。

理由ですが、浄化や殺戮機械は外交自体がそもそも不可能であり、高難易度の浄化系AI国家はたまに恐ろしいくらい強くなります。 特に殺戮機械は周囲の環境次第では最序盤から国力を伸ばすので、戦争に慣れてない場合は味方を付けておかないと非常に危険です。 慣れてる方は自国だけで十分か判断できるはずなので、必要に応じて変えてください。

国境の圧迫は相手によっては一気に外交が悪化します。 国境圧迫の外交マイナス補正は国によって差があり、機械や覇権主義国家はマイナスの補正が非常に大きいので特に注意です。 このあたりの話はおまけで。

他の流れは基本いつも通りで大丈夫です。 ほぼすべての国家と友好的にお付き合いしておきましょう。 ただし、軍は最低限レベルの拡張でいいので領土を手に入れるのを優先しましょう。 ハイエナするにしても内政が安定してからで十分です。

 

国家の運営方針ですが、序盤はマイナスを出さないようにしてバランスよく伸ばすで大丈夫です。 浄化系国家がいない場合は自国が攻められることがまずないので艦隊は属国勧告が来ない程度で十分です。 ただ、勝利を目指すことを考えたら国力を伸ばす方法は必要になるでしょう。 その為に統合力を伸ばしておきましょう。 統合力を伸ばすのはエキュメノポリス作成の為にアーコロジー計画を取得するためです。 現状勝利に向けての艦隊増産の合金確保はエキュメノポリス&物質展開機がほぼ必須です。 他の通常帝国に勝つだけなら必要性は薄いですが、覚醒帝国や危機へ対抗するためにはどうしても必要になるでしょう。 第一同盟のエキュメノポリスを確保できた場合はいらないです。 あとは(アーコロジー計画)→(宇宙育ち)→建築の巨匠→銀河の驚異で他は実績やRPで決めてください。 巨大建造物に関しては記事を書いてるのでそちらをどうぞ。 ここでは巨大建造物を指定してますが、物質ならサイボーグ精神なら超越それ以外なら遺伝子ルートを採用するのもいいでしょう。 遺伝子はアセンションが使いやすく強力であり、進化の極意まで採用できれば6ポイント追加されるだけでなく、専用の特性まで利用できるようになります。 特性の話は今度します。

 

中盤以降の方針としては戦争しない平和国家か力をつけてからハイエナでもいいです。 平和国家の場合は覚醒や危機に備えて力を蓄えましょう。 合金で艦隊を作るのはもちろん、余裕もおそらくあると思うので巨大建造物にも手を出してもいけるはずです。 ハイエナする場合は倒せるお隣から順に不可侵を切って侵攻するだけです。 stellarisにはcivシリーズみたいな外交補正が存在しない(正確には自国形態と友好度で決まる)のでどんどんやってしまっても問題はありません。 爆撃のやり過ぎなどで驚異の友好度マイナス補正がかかり銀河の敵となる場合がありますが、そのときはほぼ勝ち確してる状態なので問題はないでしょう。

終盤は言うまでもなく強敵と戦うことになります。  強敵となりうるのは3つあり1,巨大連邦 2,覚醒帝国 3,危機 です。 巨大連邦は相手の連邦艦隊が200kを超えることがある上、それに各国の艦隊が追従することもあり、かなりまとまった戦力が必要になるでしょう。 ある程度消耗も覚悟しないといけない場合もあるので戦う場合は準備をしっかりする必要があります。 覚醒帝国は相手の艦隊がばらけない場合には最悪500k近い戦力が塊になるので周辺国(特に敵覚醒帝国に隣接している国家)と同盟して戦うことができれば、相手の艦隊が分散するのでだいぶ楽になるでしょう。 他の国家を巻き込んで戦う場合は攻められる体制を使った方がいいでしょう。 覚醒帝国はかなり好戦的なので宿敵相手であれば戦力値同等ですぐに攻めこんで来ます。 なのでこちらから宿敵宣言と侮辱を飛ばして怒らせます。 戦力値に大差が付いている場合は一部の艦船をダウングレードし、宣戦を受けたらすぐ戻して反撃すればいいでしょう。 防衛戦争であれば統合力のボーナスなども受けることができるのもいいところです。 3つ目の危機は前回書いた記事を参考にしてください。

 

ここまで乗り越えたら後は消化試合なはずです。 ポイント制の勝利でも他国を全部服従させて勝利でもできるはずです。 かなーーり重たい中でのほほ作業となるので、危機や天上戦争などの戦後処理が終われば他の作業をしながら時々チェックでも十分いけます。

 

こんなところでしょう。 あとはおまけです。

おまけ

国家志向について

国家の志向として選べるのは軍国、精神、権威、受容、平和、物質、平等、排他、ゲシュタルト意識で、一部例外を除いて国家形態を民主、寡頭、独裁、君主、会社からです。 ゲシュタルト意識の場合は機械と集合意識から選びます。 この選び方と特性で国家形態やAIパーソナリティーが決定されます。  

AIのパーソナリティーについて

 AIのパーソナリティは例えば”魂の求道者”や”覇権を狙う帝国主義者”などを指します。 このパーソナリティが外交関係に大きな影響を及ぼします。 本文で書いたように平和、物質、権威がおすすめできないのは、このパーソナリティ補正によって仲良くなれない場合があるからです。 自身が平和の場合、”名誉を重んじる戦士”を持つ国家との関係が-50(狂平和の場合は-100)されます。 物資の場合は精神軍国や精神権威の”教えを説く狂信者”の相手に外交補正が-100されます。 権威の場合は権威以外でも言えることですが、”民主主義の信奉者”の国家から寡頭制の場合は-50、独裁か君主制の場合は-100されます。 特に”民主主義の信奉者”はかなり攻撃性が高い国家であり、イデオロギーの強要の戦争を仕掛けてきます(通称ポリコレ戦争)。 寡頭制の場合は贈り物でなんとかなるレベルですが、-100は貿易の補正値が最大で+100であるため友好的になるのは無理でしょう。 他に攻撃性が高い国家としては”覇権を狙う帝国主義者”と浄化系国家が挙げられます。 浄化系は言わずもがな-1000は伊達ではありません。 ”覇権を狙う帝国主義者”は拡張の余地がなくなった場合(つまり国境が確定した場合)に攻撃性がかなり高くなります。 国境摩擦のマイナス補正値も他帝国と比べても突出して大きいため相手との国境で接しているレーン数を減らすなどの工夫をするのが望ましいでしょう。 

 

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