ほうねっとのGAMEブログ

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Stellaris:巨大建造物についてVer2.2

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Megacorpアップデートで巨大建造物が数種類増えました。 今回はその紹介&解説の記事を書こうかと思います。
まず、巨大建造物を建てるためには合金が必要となりました。 鉱石より貴重な物資を大量に使うことになります。 また、前から変わりませんがアセンションパークが必要になります。 やはり合金が必要なため、建造自体のハードルが上がっています。

リングワールド

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リングワールドはずっと前のバージョンからあるので特別新しい要素はありませんが、仕様変更に伴いいくつか注意しないといけないことがあります。 まず、区画で建てれるものが住居、発電、農耕だけであり、鉱山がありません。 タイル制の時はリングワールドであっても鉱山を建てることができましたが、さすがにおかしいと思ったのでしょうか。 区画数は圧倒的で1つ50区画の合計200区画のため、リングワールドがあれば交易価値をエネルギーと消費財にして交易を伸ばせば必要なエネルギーと消費財を十分賄えるので、他の惑星の建物や区画を鉱石や合金に回すことができるでしょう。 ただし、自分で最初から作る場合はほぼ終盤な場合がほとんどなので、大量の合金(なんと55000)とバフなしで58年間を使ってまで作る価値があるかは微妙な場合が多かったりします。 交易価値がない場合はひたすら人口を伸ばして発電や農業特化にするのがいいかと思います。 それか高級資源があるなら要塞を建てて許容量を増やすのも悪くないかと思います(あまり効率的ではありませんが)。 タイルに合金工場を敷き詰めるのは駄目な訳ではありませんが、エキュメノポリスの方が圧倒的に効率がいいので、RPでもない限りは素直にそっちを作りましょう。 リングワールドに関しては結構イベントがあり、これは気分とRPで決めていいかと思います。 面倒なら要求は全部拒否で通しておけば大丈夫です。

セントリーアレイ

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最終段階まで強化することによって、銀河のすべての動きが見えるようになります。 これを作れる段階では、クライシスと覚醒帝国以外には余裕で勝てる状態なのがほとんどでしょう。 合金4500025年は少し痛いですが、相手の艦隊の位置と戦力を正確に判断できるのはいいことです。 しかし、実は1つ地味な欠点があります。 それは描画するものが多くなるせいか、ゲームが重くなることです。 バニラでは終盤の重さに少しプラスされるくらいですが、MODを増し増しにして遊んでいる時は3倍速でも全然進まなくなるどころか、最悪フリーズするので、使いたい場合は先にゲームの負荷軽減をしておいたほうがいいでしょう。 他国同士の戦争の観戦など意外と実用性はあるので、合金が余ってる場合には作ってもいいかと思います。

サイエンスネクサス

サイエンスネクサスは最大でそれぞれ300(研究者を犠牲にするイベントで350まで上昇)研究値の増加と、建造段階によって研究速度にボーナスが乗り、最大で15%というかなりのバフがかかります。 これを最大まで建造できる段階では、社会学や物理学は場合によっては繰り返し研究の段階かも知れませんが、メガエンジニアリングを優先していたなどで工学研究が遅れている場合や、MODで研究が多い場合などはかなり有用かもしれません。 ただMODを入れてる時は一緒に研究出力が高い建物などを導入していて、そもそも費用対効果が微妙だったりもしますが。 サイエンスネクサスは意外と建造コストが高く、合金5000035年かかります。 作れる段階でこれを作ってもいいのかは、あまり優先度は高くないので慎重に考える必要があります。 これを建造した場合、研究者の失踪、研究者生け贄、美容液の3つのイベントがランダムで発生します。

ダイソンスフィア

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ロマンの塊であるダイソンスフィアですが、Ver2.2では作る必要はあまりなかったりします。 というのは、これを作ってエネルギー政策を解決するような場面が起こるか微妙だからです。 最終的にはエネルギーを月々1000出力しますが、交易を伸ばせばエネルギーはすぐ増えますし、仮にエネルギーが足りなくても他の資源を売って賄えるでしょう。 そもそもこれを作れる段階で、エネルギーを賄えないという場合はダイソンスフィアを作ってる場合ではないです。 もっというと、これを作って資源を伸ばす必要があまりないのです。 合金5500055年間が必要で途中25年経つまでは一切なにも出力しないです。 完成してから電力を売り続ければいずれ費用は回収できますが、これを作れればそこまでしないといけない状態にならないです。 あと、ロマンは圧倒的です(重要) RPがはかどる物なので、費用対効果を求めないのであれば有用かもしれないです。

ゲートウェイ

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実用性云々であれば、ほぼ確定で一番なのがゲートウェイでしょう。 そこそこ合金は使いますが、艦隊の移動や交易の海賊問題の解決などストレスフリーな要素が満載です。 ハイパーレーンと範囲制限があるジャンプドライブのみである現状、これで交通網を作るか作らないかで対応力に差がでます。 造船拠点と国境に作るだけでもした方がよいでしょう。 ただし、艦隊が不足している場合はそっちが優先ですが。 何気に合金5000とエネルギーを6000使うので複数作ると結構合金がなくなります。

軌道居住地

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高難易度AIのお気に入りである軌道居住地です。 基本は規模6ですが、アセンションパークのベテラン建築士を取得することで、規模8にすることができます。 軌道居住地は専用の区画になっており、区域あたりの住居数や職業数は通常の惑星より数が多いです。 ただし、区画は通常の惑星と違い居住区以外は住居を出しません。 通常の惑星は職業の分だけの住居を出しますが、軌道居住地はそれがないため人口管理が非常に難しいです。 また、タイルの建物にも一部制限があり、ゲシュタルト意識でない場合は豪華な住宅といった住居系の建物が作れません。 そのため、人口の問題でタイルを生かせない場合が多く、維持費で合金5を持っていかれることや要塞でごまかしても1つにつき住居を最大3しか提供できないことを考えると、有機生命体の場合はかなり微妙でしょう。 消費財や統合力特化にする時でもエキュメノポリスを作った方がいいです。 ゲシュタルト意識の場合は住居系の建物が使えるため、区域をうまく使って研究特化惑星を作ったりもできます。 合金3000でPOPを増やせるので、ゲシュタルト意識の場合は入植惑星がない場合では積極的に使ってもいいかと思います。

物質展開機

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Ver2.2で追加された巨大建造物の一つで、現在Ver2.2.3では一番重要な巨大建造物です。 物質展開機は合金5300031年間、作成後は維持費エネルギー100を使いますが、最大で1000鉱物を産出する巨大建造物です。 ブラックボールにしか建てることができないので、国の立地によっては建てられないこともあります。 これが一番重要な理由はやはりエキュメノポリスを維持するのに必要だからです。 前々回の記事でエキュメノポリスは合金や消費財を鉱物を使って区画で生産できるといったと思いますが、その鉱物消費量は滅茶苦茶多いです。 規模25とか24のエキュメノポリスを維持するのは、通常の鉱山惑星を複数作るだけでは不可能に近いです。 維持費を交易で賄い続けるのも必要な量を考えたら現実的ではありません。 なので巨大建造物を使う必要があるのです。 これとエキュメノポリスで合金の量産ができれば拡張ペナルティなしぐらいの小国でも、許容量の問題はありますが没落や危機に対応できるようになります。 あなたの領内にブラックボールがない? あなたのお隣の国にあるじゃないですか。

戦略調整センター

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これもVer2.2で追加された巨大建造物で、宇宙軍許容量、亜光速移動速度、宇宙基地許容量、防衛プラットホームの増加などの効果を発揮します。 合金50000の結構早い24年で完成する割には宇宙軍許容量+150や宇宙基地許容量+6されるという優秀そうに見える巨大建造物ですが、研究を早く進めて繰り返しをしたほうが良かったりするので何とも言えません。 とはいっても、少なくとも作って損はまずしないので合金が余り気味で他に欲しいものがないなら作ってもいいでしょう。

巨大芸術体験施設

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同じくVer2.2で追加された巨大建造物です。 巨大芸術体験施設は最終的に300という統合力を大量に出力する施設です。 作れる段階で必要なアセンションを取り終えている場合は少し微妙ですが、国の快適度に15%というバフをかけることができるので、内政に意外に役にたったりします。 統合力を後回しにしていた場合はアセンションパークを一気に取ってしまえるので、合金が余っていたら作ってもよさそうです。 あと、ゲートウェイ以外の巨大建造物の中では一番完成が早い(15年)です。 合金は50000と結構使うことになりますが。 余談ですが、これを星雲の中で建造すると実績が解除されます。

星間議会

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最後のVer2.2で追加された巨大建造物です。 私的には実用性的な意味では一番いらない巨大建造物だったりします。 移民への魅力と他国との有効度へのボーナスが入るのですが、作れる段階は国民の微調整や増加抑制をしているケースが多いためいらないですし、友好度も不可侵とか通商条約を結びたいならこれを作るための合金を渡すか独立保証すれば解決するので、まあいらないです。 RPの力は高いため作る必要は全くない訳ではありません。 他の巨大建造物を作れるならそちらを優先していいです。

今回はここまでです。 次回は未定です。 

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