ほうねっとのGAMEブログ

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オンゲで英語チャットが使えない?

オンラインゲーム(特に海外の人がいるサーバ(以下鯖)で遊んでるときとか)に困ることが多いのは意外と言語の壁が多かったりします。

 

一言伝えたいけど言えない・・・ とか 敵の場所が分かったけど伝えれない・・・ とか状況を挙げればきりがありません。 だからと言って英語を勉強するのはめんどくさいしでもコミュニケーションは取りたいし・・・となるのはごく自然のことだと思います。 別に日本だから内気な感じがあるのは否めないのでしょうがないといような訳ではなくそういう環境に全く慣れていないのに英語でチャットで挨拶して情報共有して・・・を予備知識なしでできるほうが稀です。 多少でも英語をしゃべる環境に身を置いている(いた)人とか学校の勉強以外で英語で何か書くような機会がある人はコミュ障を除いて特に問題はないのですが、見知った顔以外に英語で物事を伝える機会(学校の授業etx.)がほぼなかった人にはかなりハードルが高い物であるのは事実でしょう。 まあこの辺のことは自主的にやってないと学校では教えられないようなことなのでしょうがないことだったりもします。

まあそのことを嘆いていてもしょうがないのでその対策とちょっとした注意点、単語だけでなく文章での定型文で使えるチャットを中心に紹介していきます。 

 

まずチャットを使う際に最初に考えることは日本語(自国語)を使うのか英語(又はほかの言語)を使うのかという事です。 これに関しては日本に鯖がある場合であっても海外でもサービスが展開されている場合は英語を使うのが無難です。 世界中で展開されるゲームであれば日本に鯖を置いているゲームがそもそも稀なのですが、和製ゲームであれば日本に鯖があることは多いです。 ただ、日本鯖にはアクセス制限がある場合を除いて韓国や中国、あと東南アジアからも人が集まることが多いです。 もちろん日本に鯖があるなら大概日本語が通じるし、アジア圏に鯖があれば一定数日本語が通じる人はいるので絶対困るということは少ないです。 何より日本語で話すこと自体何も悪いことは一部例外を除いてないのですが、通じなくても無視されたとか思うのはおかしいということだけ頭に入れておいてください。 実際、アジア圏で鯖がおいてあること多いシンガポールでは国語のマレー語より英語でチャットしている人が大半です。 シンガポールへアクセスすることが多い国で国語が英語の国はオーストラリアぐらいですが、万国共通で使える英語に落ち着いているというのが現状でしょう。 これからその流れが変わることはおそらくないので、できるだけ確実に意思疎通をしたい・・・と思うのであるならば英語を使いましょう。 英語が通じない事が全くないわけではありませんが、英語が全く読めない人はめったにいません(無視されることの方が多い)。 

あともう1つ英語を使ったほうがいい理由としては日本語のチャットにアレルギーみたいなものを持っている人が国内外問わずいるという点です。 このケースは極まれなのでまったく見かけない人の方が多いはずですが、日本語で会話や指摘、何らかの要求しただけで除外や敬遠されたりひどい場合にはTK(チームキル)に会うこともあります。 これに関しては「なんで?」とか考えるだけ無駄なので、そういう状況を見かけたりやられたら通報するなりしてさっさとマッチから抜けてしまいましょう。 また、一部のゲームではプレイヤーの国籍が表示されるものもありますが、あれで日本国旗が表示されていても他国の人だったりすることも普通にある(逆も然り)のであんまり信用できないです。 

 

で実際に英語で何か伝えよう・・・となるのですが、ここで主に障害となるものとして

 

・自分がしゃべっても大丈夫か?

・伝わるのだろうか? きちんとした文法が書けないのにいいのか?

・自分の意図が誤解されないか心配

 

主にこの3つだと個人的には思います。 これはきちんと統計を取っているわけではないですが、日本の環境で生活している方が英語で単純なチャットを躊躇う(できない?)理由がこれくらいしか思いつかないのです。 

というのも感情云々を抜きにして考えると、中学1年生の英語が理解でき、多少単語を覚えれば雑談したりしない限りそうそう困りません。 高校へ進学して勉強できる人が中学生レベルの英語を少しも扱えない・・・というのはいくら英語が苦手な人でもさすがにないでしょう。 最近では小学生から英語を勉強している学校や塾も多く、実用性があるかと聞かれると微妙なところはあるのですが知識として困るというのはほぼないです。

じゃあなんで簡単なチャットができないの?となるわけですが、無意識的に普段しゃべってるのとは違う言語ということへハードルが高くなっている事きちんとした文章を書くことへの義務感みたいなもの単語の厳選がたぶん原因です。

 

まず単純なハードルが高く感じること(コミュ障含む)への対策ですが・・・

最初に”Hello”とかのあいさつをするようにしてみてください。 これだけで十分です。 すこしの間やっていればだんだん抵抗感が薄れていくので自然とチャットを使うこと自体へのハードルが低くなります。 要は単純にチャットを使い続けることで自然と「慣れ」ができるということです。 あいさつするだけであればだれかに迷惑をかけることもなく不快になる人もまずないなでしょうからその点から見ても安心です。 慣れて来たらファインプレイヤーに”nice”とかほかの単語も使っていくようにすればさらによしです。

 

次にきちんとした文章(文法とかスペルとか)を書かないといけないと思ったりすること。 これに結構悩む人が多いのではないのでしょうか? 

結論から言うときちんとした文法を使う必要はないです。 もちろん使えるに越したことはないのですが、ここにこだわる必要は全くありません

学校の勉強では正しい文法をしっかり書くことが必要ですし、単語のスペルも完全に合ってないとないと〇はもらえません(当たり前ですが)。 たいていの場合、それだけを重点的に教えられてきているはずなので正しい文を書くことが前提になり過ぎているのです。 誤解のないように言っておくと正しい文や単語、ニュアンスを正しく理解することは非常に大事です。 だだしこの場合には正しい文より伝わるかどうかのほうが重要ということです。

あまりすっきりしない方は私たちは日本にいる場合には日本語を使って生活していますが、その中でいつもきちんとした文章を使っているかということを考えてください。 日本語をしっかり理解して常に正しく使えているといえるのでしょうか? 答えはNOです。 日本語という世界屈指の難易度言語を完璧に話せる人などそうそういません。 もちろんGoogleで検索すれば正しい文法や形式は出てきますが、そこまで意識して話している訳ではないでしょう。 でもほぼ問題なく会話はできているはずですし、何が間違いで何が正しいかなんてそもそも考えていないと思います(私ももちろんそうですw)。 それと同じで英語だからって特に身構える必要はないということです。 そういうものですw

例えば次の文を見てください。

[チーム]player1:2f enemy stair

※2f・・・二階|enemy・・・敵|stair・・・階段(正確にはstairs)|

こんなチャットがあったとしたらどうでしょう? ただ単に語句を並べただけですが、単語の意味さえ分かればなんとなくわかるのではないでしょうか。 「2階の階段に敵がいる」と送り手は言ったのかもしれませんし、「2階に敵が階段を上ってきている」かもしれません。 ”Enemy is in 2f stairs”だとか”Enemy is walking(going) up stairs to 2f.” とか書くことができれば完璧なのでしょうかこんな文章を書かなくても情報が伝わることをわかっていただけたら十分です。 「これでも意味が正確に伝わったか分からない」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、きっちり書いても相手が理解するかどうかは分かりませんし誤解は付き物なのでそこばかり想定するわけにはいかないです。 何よりハードルが上がるだけなので余裕ができてから考えればいいです。

 

最後に単語関係の話ですが、これも完全に合ったものを探す必要はなく自分が理解できる範囲で考えればいいです。 単語の細かいニュアンスや意味合まで考えていてはきりがないですw 

私的によくみるのが"go"と"move"、”set”と"plant"の二つの使い分けです。 この二つの使い分け、正直どっちでもいいです。 goとmoveの意味は厳密にいうと違います。 ここの細かい話は日本語に訳して考えるだけでは不十分です。 伝わるかどうかが重要なので難しいことは考えないようにしましょう。 setとplantに関してはそもそもplantという単語を使うという発想があるかどうかという話になります。 ここは学校教育の弊害・・・というよりかは日本語訳ありきで教える英語勉強の体制からの影響です。 plantという単語は動詞で植える、名詞なら草木というような訳で教わるはずです。 日本語でこれだけ教わっていればplantに爆弾を置くや仕掛けるというような使われ方があるとはまさか思わないでしょう。 まあ知っていてもsetで通じないことはないので無理して使う必要はないのですがw 単語の事に関しては知らなかったらググれば解決することなので自分のわかる範囲で会話すればいいので無理にあれもこれも・・・とする必要はありません。 ある程度こなしていれば自然と覚えます。

あと2つ目の内容と少し被りますが、発音が似ている文字で省略する人も一定数います。 例が多すぎるので全部は思いつきませんが、”r”と”u”だけ覚えていれば困ることはないはずです。 ”r”は発音は「アール」ですが、これは"are"を指している事がほとんどです。 日本語の発音に近づけて考えず英語で”r”の発音を思い出してもらえればなんとなくわかるはずです。 ”u”は分かりやすいのではないでしょうか? 答えは"you"です。 この2つは使われることが多いので覚えておいて損はないでしょう。

 

とりあえずここまでにしておきます。 難しく考えず使おうと思ったら使うのが吉だと私は考えています。 無理する必要はありませんが、どんどん利用していきましょう。

 

 

追記:使える例文を紹介とか書いておいて何もしていませんでしたmm このままではよろしくないのでちょちょっと紹介します。

”What are you doing?”・・・意味は「何をしているの?」となる。 ただポジティブな意味ではなくネガティブな意味で使われることがほとんど。

 

”Where are you?”・・・「どこにいるの」という意味。 VC(ボイスチャット)がない場合での協力プレイだと結構使う頻度が高い。

 

”〇〇? What is it means?”・・・〇〇には聞きたい内容(単語とか)を入れる。 〇〇の内容(主に意味)の質問の定型文。 聞く内容によっては誤解を生む可能性はあるので注意。 この文は主に単語やフレーズを聞くときのみに限定したほうが良い。

 

”Go backward”・・・「どいて」という意味。 射線上で邪魔だったりするときに使う文。 できれば最初か最後に”please”か”plz”とつけておくとgood。

 

”What the fuck”・・・たいていの場合WTFと略される。 意味は「なんだこれ・・・」みたいな感じ。 よく見かけるか少し汚いスラングなのでそこらへんが気になる方は注意。

 

”Fuck up!”・・・「やっちまった!」という意味が日本語として近い。 VCでFaaaaackと叫んでいる人が言いたいことは大抵はこれ。 一部は”Fuck you!”。 これらもあまりいいスラングではないので知るだけで使う必要はない。

 

”Fuckin'A”・・・一見汚い表現に見えるが、実は強い肯定の意味。 YEEEEEEEEEES!!くらいのイメージで間違いないと思う。 この表現をチャットで言っている人はめったにいない。 

 

”My bad”・・・「俺が悪かった」という意味。 基本的には”Sorry,My bad”みたいな感じで使う。

 

”Never mind”・・・近い意味は”Don't mind”・・・つまり「ドンマイ」、「気にするな」ということ。 mindの動詞は”気にする”という意味で扱われるのでもし”Do you mind?”と聞かれた場合に気にしないと答える場合は”No”と答えること。 ”Yes”だと「気にする」という意味になる。

 

”Not at all”・・・「どういたしまして」という意味が近い。 日本語ではよく使うが意外と出てこない英語文だったりする。

 

”After you”・・・「お先にどうぞ」と言いたいときはこれで通じる。 ”Before you”はあんまり通じないので注意。